診断から治療へ

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院長の馬渡正澄と申します。

地域医療に携わって四半世紀を超えました。福岡の発展と共に街並みもかなり変化してきました。近隣ではマンションやオフィスビルが増え、目の病気の傾向もまた変化してきています。

学校医としても25年以上携わることができました。その年その学年により荒れたり、大人しかったり、元気が良かったり様々な表情があります。その生徒達が毎年変化していくところをみるのも楽しみです。

当院では「一隅を照らす」ことを目標に、一人ひとりをよく観察し、分析し、ベストな治療を選択するよう日々努力しております。
眼のことに関して分からないところがあればいつでも気軽にお尋ねください。